ぎんかのクソメモ

読んだ本の記録とかそんなの

ガスマスク着けて生きたいマン

うさぎの爪切りは月に1回なのに自分の爪切りは1週間に1回です。留めてます。潔癖症だからですね!

職場のおじさんたちが物理的にも汚くて精神的にも汚くて全てのおじさんが汚じさんに見えてしまうというか、そもそも人間が嫌いというか、殺菌消毒というわけではなくて体液が気持ち悪いのでせめてビニール袋に入って生きて欲しいと悩む日々です。マスクしてることにいちいち「風邪?」って聞いてくるのなんなの? 心配して休みにしてくれるの? 病気か近づくなカスってことなの?

生きづらい。

 

はい。以下感想文。本しか読んでない人生最高。

 

 

ビブリア古書堂の事件手帖三上延

 

 

 

え〜〜全七冊。 全部貼る必要なくない?? でも見て……表紙が美女。

これがアラサー女子かよ! 人種が異なる! と思いながら舐めるように見まていました。栞子さん美女だよね〜。大輔くんが好きになっちゃう気持ちわかります。中身も良いんですよ。それなりに悪いとこもあって。

ドラマは見てません。原作至上主義なので、最近の脚本家全員死んだのかってくらい漫画や小説を実写化しまくってる傾向は最高に不愉快。設定を借りたオリジナルなんてのも混じっているのかもしれませんが見ません。ドラマや映画から作品の存在を知っても原作に流れてしまいます。もっとドラマや映画でしかやれないような物を作って欲しいものです。

ビブリアのシリーズはサクッと読めちゃう軽い読み物なので、暇な日に人間らしい生活を犠牲にしたら全部読めてしまうと思います。古書の魅力に取り憑かれた人たちの話でした。人間の手垢にまみれた古書ですが、作家が実際触れた本であったりサインがあったりコメントがあったりするプレミアムなものだと、推しの作家のものでしたら欲しくなっちゃう気持ちはわかる。

本の謎もありましたが、主に本に関わる人間たちの過去を掘り起こしていく感じ。栞子さんのライバルの母ちゃんがしたかったことはよくわかりませんでしたね。本に振り回されて苦労したかっただけなのかな。深読みしたらいいんですかね。まあライトノベルです。あとは栞子さんと大輔くんのピュアっピュアな恋愛模様が非人間わたしを殺しにかかってきました。眩しくて目が潰れるので抗体がない人は気をつけたほうがいいでしょう。とは言っても綺麗な人ばっかりじゃなくて胸糞悪い人たちも出てくるのでご安心ください?

紹介されてる本が読みたくなる! ってことは特になかったですね。面白そうだとか読み返してみるかなとは少し考えましたが、太宰など今読んだら鬱で死ぬと思うのでやめます。

でもこのシリーズは読んでよかったです。

 

七冊分書いたからおしまい。