ぎんかのクソメモ

読んだ本の記録とかそんなの

着衣に火を付けたみたいな殺人的日差しよ

暑い!!!!!!!!!!!!!!!かつてなく!!!!!

死を覚悟しますね。本の記録なんかつけてる場合じゃない。つけてない。めんどくs……

そもそも読んだ本を忘れないために記録つけようと思ったのに記録つけるのを忘れるんですから意味があるのかないのか。とりあえず残ってた記録と適当な記憶を捏造して書きます。感想はもういいよね…うんいいよ…… 

 

 

 

 

遠野物語柳田國男

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

遠野物語新版 (角川文庫 角川ソフィア文庫) [ 柳田国男 ]
価格:561円(税込、送料無料) (2018/7/28時点)


 

 

自分でもどうした???って感じですがミステリー読む人が通る道じゃないですかね。京極さんの百鬼夜行シリーズなんかで気になったりなんかして。私の場合はちょっと創作の方の資料になるかな、ってていで読みました。眠かったです。古語ってわけじゃないのですが、やっぱり昔の表記です。長らく付き合ってないので適応しませんでした……他にも読んでみたいのあるんですけど。

民俗的な言い伝えを知人からきき、それを綴ったというもの。人ならざるものの伝聞です。こんなの読んでしまうと気味の悪さに怯えてしまうのですが、モニョモニョと難しいので寝たら忘れました。

これは後半が読みやすく現代語に砕かれたものだったのでそっちだけ読んでもよかったかもです。

 

  

覆面作家シリーズ(北村薫

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

覆面作家は二人いる (角川文庫) [ 北村薫 ]
価格:555円(税込、送料無料) (2018/7/28時点)


 

 

他二冊(略)。

安定の北村薫さんでした。覆面作家がお金持ちのお嬢さんなんですけど外に出ると人格が豹変するという面白設定。すんごい可愛いです。全三冊でさくさく。リア充エンド。逆玉の輿で舌打ちが止まりませんでした。

 

 

大絵画展(望月諒子)

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

大絵画展【電子書籍】[ 望月諒子 ]
価格:648円 (2018/7/28時点)


 

 

初めましての作家さんでした。

絵のことはさっぱりわかりません。芸術に長けてもいません。が、面白かった。

メインは詐欺の話です。お金はあるところにはあるし絵は儲かります(混乱)何百億何千億って……(大混乱)絵を描いて自殺したらいいのかもしれません!!!!!(発狂)どえらいことに巻き込まれていくクズの一般人と、巻き込む復讐者の話。復讐者の方はまともな神経だったのでクズも最後には救われました。あまりにもかわいそうなのでハッピーエンドでも仕方なく許してしまいます。他の作品も読んでみたいと思います。

 

 

 

サマー・アポカリプス(笠井潔

 


 

 

「バイバイ、エンジェル」の人。ハイパー鬱主人公カケル・ヤブキが今作もかっこいい。ミニマリストってちょっと前流行ってたけど、最先端はこの人に違いない。異常にストイックなんですよね。

まともに読むと昏倒する小説(違う)なので、さっぱり意味がわからないところは流し読みました。主に専門的なところ。学問的に宗教を勉強してる人たちの話です。カタリ派がどうのこうのをひたすら語る場面などがあり、一般人のわたしは物の見事に置いていかれました。情けないことに微塵も知識がない。世界の広さを実感するよね。

またうるさいパリジェンヌがぺらぺらぺらぺら有る事無い事どうでもいい事しゃべり立ててうるさいですが、この子がいるからカケルが探偵役をできるのだなと思いました。こんな暗い探偵他にいる?????うっかり鬱の闇に引きずられないように気をつけて読みましょう。

内容は見事な裏切りの連続です。人間って汚いよね。事件最後のアクションシーンはしびれます。そんな暗いのにそんな動けるの?ヒュウ!って……

確かもう一作あるので、ここまできたら読んでしまいたいと思います!

 

 天使の囀り(貴志祐介

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

天使の囀り【電子書籍】[ 貴志 祐介 ]
価格:842円 (2018/8/12時点)


 

虫の話(直球)。しかも寄生虫。猿を食べてはいけません。

気持ち悪いけど読んでしまいました。テンポがよすぎる。ぐいぐい引き込まれてしまいました。この虫に寄生されると不快感が快感になってしまうのだそうで、生きやすくなるんじゃ?と思いましたが、そのせいで突飛な行動をしてしまうのは困ります。わたしは潔癖なきらいがあるので、作中の女の子のような行動をとってしまうのでしょう。辛過ぎる。

寄生された人々の最終形態についてはグロ注意の嵐で映像の想像が追いつきませんでした。コロシテ…コロシテ…

この作者の本ははずれない。気味が悪いだけで怖くはなかったな。面白かったです。

 

 

 

冥談(京極夏彦

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

冥談【電子書籍】[ 京極 夏彦 ]
価格:562円 (2018/8/12時点)


 

ホラー!!最近ホラーを読んでしまう。怖いもの見たさで。苦手なのに。

こちらは「ギャーーー!!!!」とつんざく悲鳴をあげるような怖さではなく、背後から忍び寄る気配に息を呑むような怖さでした。

でもまあ京極さんは百鬼夜行シリーズがいいよね。

 

 

夜市(恒川光太郎

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

夜市 (角川ホラー文庫) [ 恒川光太郎 ]
価格:561円(税込、送料無料) (2018/8/12時点)


 

ホラー系ファンタジー。ホラーに手を出し始めたのはドMだからでしょう。ゾクゾクするのが癖になってきました……が、これはファンタジーです。怖くないです。

現実に沿う異世界。もしかして、と思ってしまうのは中二病の後遺症か、現実から逃げたいだけなのか。短いお話が二つ。わたしは表題作「夜市」の方が好き。

 

 

 

九冊です! あと二十冊くらい読んでるのですが夏休みなので休みます。