ぎんかのクソブログ

読んだ本の記録とかそんなの

今更ながらGOSICKを読みました

前回の投稿が去年で驚きを隠せない。ブログも続かないな〜。

Twitterがお手軽すぎるのがいけない。

読書はずっとしているので、最後の記事からもう100冊くらい読んでるんじゃないでしょうか。もう全部書く気ない!覚えてもない!世の中はクソみたいだし面白いのだけかこ! 

というわけで桜庭一樹さんのGOSICK

だいぶ前から存在は知ってたけど手を出してなかったやつ。可愛い学園ミステリー。もっと早いうちに読みたかった。性格が歪む前に読んでいたかった……小学生くらいだな!!!ギリギリ!!8巻あるけど薄くてスンッと読んでしまった。短編集はまだ。どうやら色のタイトルがついた続編も出ているらしい。読まねば。

以下ネタバレ含む。

 

 

ヴィクトリカくんさんとヨーロッパに留学中の日本人・一弥の固定カプがすごくてすごい。ロリータと軍人の息子。すごい……すごい。がっつり謎解きって感じではない。ヴィクトリカさんは一弥から仕入れた情報を元に事件を解決しちゃう暇人安楽椅子探偵。なのにアクションもあってこの中学生たち人殺しと戦う。ファンタジー……。ヴィクトリカさんの設定もかなりファンタジー。本格的なのが好きな人は物足りないと思うけど、私はこの絶対固定カプの日常的くだらない会話をずーーーっと読んでいたいので事件起きないでくださいって感じでした。ヴィクトリカさんの人によって対応・態度が変わっちゃうとことか、見た目美少女なのに年寄りくさいロリババアとか、フリルの塊がご趣味の服装とかなんかそういうのいいよね!

えっなんでって思うのが急に戦争が始まっちゃうとこだけど、そういう時代設定なのであった。すぐ忘れる。時の流れの概念が私になさすぎ。歴史物読むの下手すぎ問題。コツを教えてくれ〜。武将の時代とかなんたらの乱とか本当に把握できないんだよな。

一弥が撃たれて、絶体絶命になったとき、救われる理由がヴィクトリカの指輪ってのも素晴らしすぎた。ファンタジーだからありです。

ヴィクトリカさんが一弥ん家の住所を体に刻み付けるとこすごい…これが愛じゃなくてなんなのって話だけど、気づくのもっと先。やばい。モンペ姿が想像できない。やばい。言葉が通じない土地でずっと待ってるのも尊すぎてやばい(語彙)!

そんで後日談よ……「妻」って!!!「妻」!!!!結婚しとるがな!!!ひえ〜〜独身女は死んだ!色のシリーズが一応二人でやってる探偵事務所に舞い込んでくる依頼を解決していく話なのかしら。

親世代について、あとそのほかの登場人物についてまるで触れてないのは趣味です。アブリルとかいう奴のくだりいる!?出しゃばるんじゃねえ〜ってずっと思ってました。いやまあ必要ライバルだったのかな。うるせえ女だなって感想しかない。

特殊な双子とヴィクトリカ母の親世代チームは別れのところがすごく悲しい展開だったけど、希望を次世代に託すのが良かったな。生き物はかくあるべきよな。えらい。

 

相変わらず書きたいことを書けてない文章!う〜んおしまい。